セブの語学学校 Winning English Academyに留学したら楽しみなのが食事です(笑)!生徒の評判もよいので紹介させていただきます。
2024年に学校内にカフェが新しくなりました。平日3食、日曜は夕食を提供してます。(土曜・祝日は食事を提供していません。)
食事時間は交流の時間でもあります。食事は基本的に台湾料理ですが、西洋料理やフィリピン料理も提供しています。
ビュッフェ形式です。お昼と夜はだいたい6種類の料理が用意されています。
自慢の食事を写真で紹介します。
魯肉飯(ルーローハン)。
酢豚
麻婆豆腐
カレーライス
茄子
インゲンの炒め物
エビ
タマゴとトマト
サカナのフライ
春巻き
チキン
フルーツもありますよ。だいたいフルーツは1、2品ですが、この日は豪華でした。
International Meal Day
普段は台湾料理が多いですが、隔週でInternational Meal Dayというのもあります。
韓国Dayのときは韓国巻き寿司「キンパ」がでました。
日本DAYのときは寿司が出ることもあります。
ビリヤニです。ベトナム料理など、多国籍料理を楽しめます。
台湾人シェフ
学校の食事は40年以上の調理経験があるベテランの台湾人シェフが監修しています。シェフは台湾、香港、中国、日本で料理を作りながら、中国料理の料理人の指導も行ってきました。そんな彼が学校の食事を作りながらフィリピン人シェフに指導しています。
日本では池袋の中華レストランに3年程勤務していたので、日本人の好みも知っています。
また、シェフの奥さんはフィリピン人で、奥さんも学校のキッチンで働いています。彼らが中心になって、シティキャンパス・オーシャンキャンパスの食事を監修しています。
フィリピン人シェフもホテルで働いていた経験があって料理経験が豊富なので、いまでは台湾の味を見事に再現しますし、中東の生徒向けのハラル料理も作ります。中東マネージャーも料理が作れるので、ハラル料理の指導をしています。学校の食事は生徒からの評判がとてもよいです。
ビュッフェで食べ放題なので太ってしまう生徒もいますので食べ過ぎには注意してください(笑)。
カフェテリア
学校のレストランはカフェテリアとして利用することもできます。
料金は外のカフェよりやや安めなんですが、Winningの生徒は学割があるのでかなり安くコーヒーやシェイクが飲めます。このカフェが生徒の交流場所の1つになっています。いまはカフェメニューだけですが、今後は軽食も食べられるようにしていきたいと考えています。
セブ留学を検討している方はWinning English Academyをチェックしてください!日本人生徒が少ない学校を探している社交的な方に自信をもってオススメします。