この記事の要約
英語は、最初から完璧でなくても大丈夫です。今できる英語を使い、間違えたところを直して、もう一度使う。その積み重ねが上達につながります。
「発音に自信がないから話せない」
「文法を間違えたら恥ずかしい」
「英語を全部聞き取れないと不安……」
英語を勉強していると、こんなふうに感じることがありますよね。
こんにちは!フィリピン・セブ島の語学学校、WINNING English Academyです。
もちろん、正しい英語を目指すことは大切です。でも、完璧になるまで待っていると、英語を実際に使う機会も、自分の課題に気づく機会も少なくなってしまいます。
そこで今回は、英語学習で手放したい4つの考え方をご紹介します。どれも、少し意識を変えるだけで今日から実践できます。
「英語を話すなら、ネイティブのように発音しなければいけない」と思っていませんか?
最初に目指したいのは、ネイティブらしさよりも「相手に伝わる発音」です。日本語のアクセントが残っていても、重要な音や単語の強弱、文のリズムを意識すると、相手に伝わりやすくなります。
まずは、音声付き教材の短い例文を一つ聞き、まねして声に出してみましょう。会話で聞き返された単語や、先生から指摘された音があれば、そこをもう一度練習します。
一度で完璧にしなくても大丈夫です。通じにくかったところから、少しずつ直していきましょう。
会話の途中で文法や単語を考えすぎて、話すタイミングを逃してしまった経験はありませんか?
そんなときは、長く正確な英文を一度に作ろうとせず、今知っている単語や短い文で伝えてみましょう。例えば一文で言えなければ、「I went shopping. My friend came with me.」のように、二つの文に分けても大丈夫です。
ただ、間違いをそのままにするのは良くないです。話し終えたら、意味が伝わりにくかったところや、その日に練習した表現の間違いを1~2個教えてもらい、正しい形でもう一度言ってみましょう。
「話す → 直す → もう一度話す」を繰り返すことで、伝える力と正確さの両方を少しずつ伸ばせます。
多読や多聴をしていると、知らない単語が出るたびに止まり、すべて調べたくなることもありますよね。
多読や多聴では、すべての単語を覚えたり、音声を一語ずつ聞き取ったりする必要はありません。まずは大筋を追える教材を選び、「誰が、何について話しているか」を意識しながら、最後まで読んだり聞いたりしてみましょう。
一度最後まで進んだら、内容を理解するために必要な表現だけを確認します。そのあと、同じ文章を読み直したり、音声を聞き直したりしてみましょう。最初より内容を追いやすくなっているはずです。
ただし、ほとんど分からない英語を聞き流すこととは違います。大筋を追える、今の自分に合った教材を選んでくださいね。
「文法書を最後まで終わらせてから、英会話を始めよう」と考えている方もいるかもしれません。
もちろん、英文法は英語の土台になる大切な学習です。でも、文法書を全部覚えるまで、英語を話す練習を待つ必要はありません。例えば過去形を学んだら、その日のうちに「昨日何をしたか」を2~3文の英語にして、声に出してみましょう。
次の英会話でも同じ内容を話してみましょう。理解が曖昧だったところや、知っているのに口から出てこない表現に気づけます。
文法は、覚えたら終わりではありません。「一つ学ぶ → 自分の文を作る → 会話で使う → 直して言い直す」という小さな流れを繰り返し、使える形にしていきましょう。
「完璧主義を手放す」といっても、正しい英語を目指さなくてよいわけではありません。
手放したいのは、「完璧になるまで英語を使わない」という考え方です。
最初は、短い英語で大丈夫です。まず使ってみて、必要なところを直してもらい、もう一度言ってみる。さらに、後日の会話でも使ってみる。この繰り返しが、「分かる英語」を少しずつ「使える英語」へ変えていきます。
WINNING English Academyのマンツーマン授業では、一人ひとりのレベルに合わせて、先生が必要なところを丁寧に直します。間違いを怖がらず、今できる英語を使うところから一緒に始めてみませんか?
英語を「使う」練習を始めたい方には、WINNING English AcademyのCambridge ESLコースがおすすめです。マンツーマン授業を中心に、自分のレベルに合った会話練習に取り組めます。授業で学んだ表現を、多国籍な仲間との交流ですぐに試せるのもWINNINGの魅力です。
Join Winning, You’re Winning!
We have a team of highly professional instructors ready to guide you. Please feel free to contact us anytime so we can design a course tailored just for you.