日本人が少ないWinningは、台湾人、日本人、サウジアラビア人全員が仲良しでした!

2025-02-14
Nao

学生スポットライト: Naoさんへのインタビュー – WINNINGでの経験について

はじめに

WINNINGでは、すべての学生がそれぞれのユニークな学びの旅を歩んでいます。今回は、元看護師の日本人女性、Naoさん(27歳)にフィリピンでの英語学習経験についてお話を伺いました。Naoさんの留学の決め手や、学校生活での楽しいエピソード、そしてWINNINGの魅力について、たっぷりとお伝えします。


自己紹介

Issa: こんにちは!まず、自己紹介をお願いします。

Nao: なおです。27歳です。日本ではもともと看護師をしていましたが、退職してWINNINGに来ました。よろしくお願いします。


WINNINGを選んだ理由

Issa: ありがとうございます!最初の質問です。フィリピンにある数多くの語学学校の中で、なぜWINNINGを選んだのでしょうか?

Nao: 実は、もともと留学相談をしていたエージェントがあり、CPIという語学学校に行こうと考えていたのですが、少しトラブルがあって困っていました。そんな時、今通っている英会話教室(留学エージェント業もやっている)でWINNINGを教えてもらい、選びました。英会話教室の方も、WINNINGに生徒を送り出したことがなかったみたいで、私が初めてだったそうです。WINNINGを選んだ理由は、他の学校ではセミスパルタという方針が多い中、WINNINGは門限がなく、金額も比較的安かったからです。


WINNINGの魅力

Issa: ありがとうございます!続いて、なおさんはもう1ヶ月ほど滞在されていますが、WINNINGの良いところはありますか?

Nao: はい、最初に来た1ヶ月前は、人数が少なかったこともあり、台湾人、日本人、サウジアラビア人がみんな仲良く過ごしていて、日本人同士で固まって話すことがありませんでした。英語が全然話せなかった私でも、みんな優しく接してくれて、英語の能力に関係なく、心地よく過ごせました。

Nao

Issa: 生徒さんたち、みんなフレンドリーですよね!

Nao: そうですね。ここに来て初めてサウジアラビア人とコミュニケーションを取ったんですが、彼らは「出会って5分で友達になれる」と言っていて、文化の違いを感じました(笑)。


先生と授業について

Issa: 続いての質問です。WINNINGの授業や先生についてどう思いますか?

Nao: WINNINGに限ったことではないと思いますが、いい意味でも悪い意味でも、先生との距離が近いと感じます。正直、これがしんどい時もあります。日本では基本的に先生が上で、生徒は従うという構図が一般的ですが、こちらの先生は非常に近い感じがします。フレンドリーと言えますが、たまに私は疲れてしまうこともあります。

Nao

Issa: そうですね。いい意味でも悪い意味でもフレンドリーですね。生徒と先生の関係を越えて、プライベートで一緒に出かける先生もいますよね。

Nao: そうです!だから、授業外の時間は1人の時間を作ったり、気の置けない友達と談笑したりして、バランスを保っています(笑)。


セブでの楽しい思い出

Issa: それでは、学校以外での楽しい思い出やセブでのエピソードはありますか?

Nao: 特定の場所というよりも、違う国籍の友達と週末にご飯を食べに行ったり、ディナーに行ったりする時間が楽しかったです!どこに行くかよりも、誰と行くかが一番大事だと思います(笑)。

Issa: 素晴らしい考えですね(笑)。最後に、WINNINGを友達や留学を考えている人におすすめしますか?

Nao: はい、おすすめします!ただ、先ほど言ったように(先生との距離が近い)環境が合わない人もいるかもしれないので、その点はしっかり説明します。でも、自由な校則と費用が抑えられる点では、おすすめできるポイントだと思います!


まとめ

WINNINGはフレンドリーな環境や自由な校則が魅力です!また、先生との距離が近い点や、異文化交流の楽しさも大きなポイントです。これから留学を考えている方にとって、Naoさんの声が参考になることを願っています。

Nao


ありがとうございました!

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