はじめまして、大学生のAKARIです。
私はインターンとして2ヶ月セブのWinning で働いたのですが、その2ヶ月で英語が話せるようになりました。セブに来た当初は、簡単なI want to ~のような中学英語を1文話すことで精一杯でした。ですが、Winningの環境が私の英語力を向上させました。
Winningは日本人比率が本当に少なく、生徒の国籍もとてもグローバルです。台湾、ベトナム、中東、モンゴルなどの多国籍な生徒と触れ合える環境が学校内にあるので、いろんな人と話すのが好きな私の性格にあってました。みんなと毎日話すなかで、自然と英語が話せるようになりました。
私は座学がとても苦手で、文法が特に苦手でした。しかし、日々の一瞬一瞬が自然と英語の授業になったおかげで今では、文法も少しずつ覚え、使えるようになりました。
そのおかげもあり、卒業テストでは4技能全てのスコアが上がりました。特にリスニング、スピーキングは約2倍のスコアをとることが出来ました。
英語環境は学校内だけではありません。Winningはスパルタ学校ではなく自由でアットホームな学校です。学校のルールも厳しくないので、外出も自由です。そして、Winningのシティキャンパスは周りにカフェや商業施設が多いので学校以外でも英語を使う環境が整っています。
授業がないときは、ネイルをしに行ったり、カフェに一人で行ったりして現地のフィリピン人と英語をしゃべってました。そして英語力が急速に伸びました。
私はセブに来るまで、欧米ではないセブは英語がなまっているのではないかと思っていましたが実際はフィリピン人の先生たちの英語は訛りはないです。とてもきれいな英語です。
さらに、セブの街で出会う現地の人たちも流暢な英語を話します。また、母国語ではないフィリピンだからこそ英語の教え方が上手です。先生自身も英語を学習していた身として、生徒の気持ちがすごくわかっているんです。だから、文法や単語の覚え方や、発音の仕方、練習の方法などを第二言語として丁寧に教えてくれます。
せっかくのセブに長期滞在するからたくさん観光しよう!と決めていました。Winningは学校が主催する週末ツアーがあるので、それで叶えることが出来ました。学校のツアーはたくさんの観光名所が合わさったプランが用意されているので休日もとても充実していました!
学校のツアーは他の国の生徒と一緒だし、英語のガイドさんもついてきてくれるので、休日でも楽しみながら英語を勉強することが出来ます。
英語を使うしかない環境下だとよりやる気も出ましたし、勉強のモチベーションも2カ月間維持し続けることが出来ました。せっかく、海外という環境に身をおくなら是非日本人が少ない学校に身をおいてほしいです。英語の上達だけでなく、自分自身の心も大きくなると思います。
セブ留学はとても楽しく、一生物の経験をすることが出来ました!!
実は、私はこの学校が大好きすぎて、大学を休学して戻ってきました。これから半年ここでインターンをして、その後はオーストラリアに行きます!学校では生徒のみなさんのサポートをしています。
是非みなさんもWinningに来てセブ留学を楽しんでください。
私たちの教育チームはあなたに合わせて専用のカリキュラムを提供できます。お気軽にお問い合わせください!